中学校のおもいで
前回ブログを書いてから50日以上経ってしまった。
前回の、一番最初に書いた記事も「トンカラトンが怖い」という薄くてしょうもない内容だ。なんなんだ一体。
先程たまたまTwitterのフォロワーの方がブログを更新しているのを見て、このままではマズいと思い更新することにした。
内容は以前何かに投稿したやつだ。今の自分に新しく文章を書く気力は無い。あと引きこもりなので新しい発見とかそういうのも無いので何も書けない。
お題は「中学生の自分に戻って、卒業文集を書く」とかそういう感じだったと思う。
以下がその文章である。
私は中学3年間、バドミントン部で日々練習を重ねてきました。しかし極度の運動音痴だった為、部内の成績は常にビリでした。運動もバドミントンも嫌いなので正直もう二度とやりたくありません。
そんな最悪な部活の中で唯一楽しかったのは大会でした。何故かというと練習をしないで済むし、試合に出ることも無いからです。一応自校の応援だけはちゃんとやっていましたが、それも1試合30分程度で大した時間ではありません。
つまり暇なのです。
では何をするか?携帯電話や漫画などは当然持ち込めないので、この身一つで楽しめる娯楽でなければいけません。
そう、怪談です。
暇を持て余したドベ組は、大会前日必至に怪談を覚え(バドミントンの)大会に臨みました。いかに怖い話をするか、そこに全身全霊をかけており、まさにそれは青春でした。
以上の経験から、私は将来怪談師になろうと思います。バドミントンの会場で怪談を語る怪談師に。
以上です。